着物とのご縁を『結びたい』

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初めての方へ

着物の格付けと種類を覚えましょう!

2018/10/30


着物の種類と格を覚えることは心得の原則

洋服でもジーンズとTシャツでパーティに行かないTPOがあるように着物にも種類によって格付けされていて、着る目的や、着ていける場が異なります。初心者さんが覚えるのは少し難しいかもしれませんが、この格付けは着物を着る時の心得の原則にもなるのでぜひ覚えて欲しいなと思います。

 

【普段着・外出着】
普段のお出かけなど日常的に着られる代表が「小紋」と「紬」と言われるきものです。格付けでいうと1番下の方になるかと思います。
洋服に例えるとワンピースが「小紋」、ジーンズが「紬」といった感じかと思います。
カジュアルなパーティや食事会、観劇、音楽鑑賞などのシーンで着られます。

着物の種類と格|kimono結↑小紋

「小紋」の特徴はきもの全体に柄が型染めされていて、柄の配置や絵柄も様々、大小もいろいろあります。帯は織りや染めの名古屋帯を合わせます。バックは洋装の物でも合うので、洋装・和装両方で使えそうな物を選ぶと無駄が無いかもしれません。またヘアスタイルやメイクも洋装の時と同じでも良いと思うので気軽に始められると思います。

「紬」の特徴は染められた糸で織られていて織り糸や織り方によって風合いが変わります。染めや織りの名古屋帯、塩瀬や縮緬、紬地の染め帯も合います。

 

【あらたまった席(略礼装・準礼装)】
フォーマルな集まりやパーティの場に着ていくことができるのが「付け下げ」や「訪問着」と言われるきものです。洋服で言うとドレスといった感じでしょうか。1枚あるとそう言う場にも着ていけるので便利だと思います。

着物の種類&格を覚えましょう|kimono結↑訪問着

「付け下げ」は格付けでいうと訪問着より格式ばらず、小紋よりは格が上のきものになります。反物の状態で全ての模様が肩山に向かって上を向くように模様がつけられています。

「訪問着」は絵羽模様(広げると模様が衿から肩、身頃、裾へと一枚絵のように描かれている)のきものです。振袖・留袖に次ぐ格を持った準礼装になります。

 

着物の種類&格を覚えましょう|kimono結↑振袖

【慶事(礼装)】
結婚式や披露宴、式典やフォーマルなパーティなどに着ていくのがミスは「振袖」、ミセスは「留袖」となります。

「振袖」は結婚していない女性の最高の正装となります。袖の長さによって大振袖・中振袖・小振袖と名称が異なり袖の長い方が格上となります。

「留袖」は結婚している女性の第一礼装となります。黒地に絵羽の裾模様で染め抜きの五つ紋となります。

 

着物の種類&「格」がわかったら!

まずはカジュアルに着られる格付けの「小紋」や「紬」からお着物を始めてみませんか?また、これからもう少しいろいろ知りたいと思っていらっしゃる方はこれからお着物を初めて着る人が一歩踏み出すランチ会を毎月開催しているので参加されてみませんか?洋服でランチしながら着物について気軽にご質問いただいておりますよ!皆さまにお会いできるのを楽しみにしております!

着物種類と格付けを覚えよう!|kimono結

 

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着物の種類と格を覚えよう!|kimono結

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